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西宮市熊野町3 |
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平安時代頃から広井の庄として開けていた地域に古くからある神社のひとつ。
拝殿の横には江戸時代初期の寛永17(1640)年銘のある市内最古の石灯籠が一基ある。
また、境内には算学神社と毛利重能(もうりしげよし)の顕彰碑がある。
瓦林の住民であった毛利重能は日本の算学の祖といわれる人物で、元和8(1622)年に
日本で始めて出版した数学書『割算書』は当時の日常の算法を広め、経済発展に大きく
寄与したといわれる。
それを記念して、『割算書』刊行350年に当たる昭和47(1972)年に全国珠算教育連盟などが
発起人となり顕彰碑を建て、奨学・進学の神として毛利重能をまつる算学神社も建てられた。
8月の祭りではそろばんで作られためずらしい神輿がでる。




年末年始 地元の神社仏閣を訪ねてみよう (2008年度記事)
