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西宮市浜町8-10 |
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辰馬財閥分家である南辰馬家当主辰馬喜十郎が明治21(1888)年に作らせた
擬洋風建築の邸宅。
自宅の新築にあたり、日本人大工に神戸英国領事館を模して作るように指示したと伝えられ、
木造二階建てで、一階二階ともに正面から南側にかけて列柱のあるベランダや、
両開きの鎧戸などが、神戸異人館でも見られるようなコロニアル風デザインとなっているが、
一般公開はされていないため内部の見学は出来ない。
昭和56(1981)年に西宮市指定文化財に、昭和57(1982)年には兵庫県指定文化財となっている。




