
「日本における野球文化の振興、野球ファンの裾野拡大に貢献する」という
甲子園歴史館の設立趣旨に基づいて平成22年3月14日に開館。
レフトスタンド側に入り口があり、内容は「高校野球の歴史」「阪神甲子園球場の歴史」
「阪神タイガースの歴史」の三本柱で構成される。
さらに、普段見る事の出来ない球場の裏側などを見学できる「スタジアムツアー」もはじまる。






南は武庫川河口から北は仁川との合流点あたりまでの松並木の河川敷を走る
約7kmの自転車専用道路。
本格的なロードレース用自転車に乗る人から補助輪つき自転車に乗る子供まで
さまざまな人が利用し、サイクリングを楽しんでいる。

安土桃山時代の天正20(1592)年夏、数年来の水不足で苦しむ鳴尾村と瓦林村で
北郷用水をめぐる水争いが起きた。
これは、鳴尾村は瓦林村を流れる川から水を引いていたが、かんばつの時などは
まわしてもらえる水の量が少なく困っていたので、こっそりと地下に水路を作ったため
これが発端となり多数の死傷者が出る大争乱となった。
この事件の処理のための取調べの結果、鳴尾村の北郷用水の利用が認められる一方、
騒ぎを起こした責任を取って鳴尾村25人、瓦林村26人が処刑された。
このときの書状が現在も残っており「豊臣氏奉行衆裁許状」「前田玄以書状」として
市指定文化財となっている。
鳴尾村では江戸時代中期の天明7(1787)年に浄願寺境内に義民碑を建てて
犠牲者の冥福を祈り、昭和18(1943)年には北郷公園に義民碑を建て、
また昭和45(1970)年には八つ松公園に顕彰碑が建てられた。







平安時代の書物『延喜式』にもその名があるという古くからある神社だが、
『延喜式』の岡太神社とは門戸の岡田神社のことを指すとか、
門戸から現在の地に移ってきたという説などもある。
岡司氏が創設したとされることから「おかしの宮」とも呼ばれる。
祭神は天御中主命(あめのみなかぬしのみこと)だが、えびす神が鳴尾の浜に
あがったという伝承から、毎年正月9日の夕にえびす神が押照宮(岡太神社)で
高潮や洪水などの災害を未然に静止して、五穀豊穣をもたらす猪(静止・しし)打ち神事を
されると伝えられ、この神事の妨げにならぬよう斎籠(いごもり)をする風習があり、
西宮神社では現在でも1月9日の夜は斎籠神事がおこなわれている。
これは静止(しし)を猪(しし)にかけたもので猪は大神の使わしめといわれ、
この伝承に基づき、昭和60(1985)年に彫刻家柏木秀峰作の静止像が狛犬の代わりに
狛猪として設置された。
このほか境内には、小松内大臣平重盛供養、北向きの白山神社(歯神さん)、
尼崎藩の領界碑などさまざまな伝承を持つものがまつられている。





阪神間で残された砂浜を育てながら、子供から大人までの多くの人々が
気軽に海とふれあい、憩い楽しむことをテーマとした海浜公園。
陸地側の浜辺の西側の今津浜地区は芝生広場や遊具のある公園などが整備されている。
陸地側の浜辺の東側のふるさと海岸地区は阪神間に唯一残された砂浜、干潟、磯があり、
昭和53(1978)年に「鳥獣保護及狩猟に関する法律」に基づき、
国設浜甲子園鳥獣保護区に指定されている。
平成18(2006)年には市条例「自然と共生するまちづくりに関する条例」に基づき、
甲子園浜生物保護地区に指定され、4月5月は渡り鳥の餌場確保のため、
浜の一部が立入禁止になる。
甲子園浜の保全と市民の自然観察や環境学習の支援ためにつくられた
甲子園浜自然環境センターからは、この干潟にやってくるシギやチドリなどの渡り鳥を
観察できるようになっている。
また、対岸の埋立地の海岸も沖地区として整備され、バーベキュー(要申請)や水遊びが
出来るエリアとウィンドサーフィンが出来るエリアが作られている。





西宮市の南東端の武庫川河口に位置し、市民の健康増進の拠点、
緑や水に親しむしクリエーションの拠点となることをコンセプトとしている。
市街地に隣接する北地区には「白球の森」や芝生広場やテニスコートなど、
海に面した南地区には温泉施設の「リゾ鳴尾浜」や「海づり広場」など、
この両地区を結ぶ中地区は約700mのジョギングなど出来る緑道となっている。
「海づり広場」は鳴尾浜臨海公園南地区に隣接する長さ300m広場で、イワシ、
サバをはじめアジ、カレイ、スズキ、タチウオなどが釣れる。
貸し竿や餌の販売はないので、道具類は用意していく必要がある。
「白球の森」は鳴尾浜臨海公園内の「市民の森」の一角に建設されたもので、
夏の高校野球第65回大会(昭和58年)の記念事業として、全国47都道府県の
この年の代表校49校が、北海道のエゾマツから沖縄県のリュウキュウマツまで、
それぞれ郷土ゆかりの木を持ち寄り植樹したもの。






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西宮市二見町 「庄川B」 |
西宮市内あるJRをくぐるマンボウ(人が通れる程度の小さいトンネル)のほかの二つと
くらべると、甲子園口駅の西にあるこのマンボウはさらに狭い。
大人が立ったまま歩くことができず、途中ですれ違うこともできないので、
必ず対向者がいないことを確認してから入らなければならない。
また、北からの入り口は円いが南からの入り口は四角くなっている。
おそらく南側は後に線路を増やしたときにトンネルを伸ばしたものだろうが、
トンネル内でその継目を見ることができる。






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西宮市東鳴尾町 |
| 開業日 |
昭和18(1943)年11月21日 |
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阪神武庫川線の駅。
無人駅で、IC乗車券対応の改札はあるが通常の改札や券売機などはないので、
ここから乗車した場合は、武庫川線の武庫川駅のホームにある券売機で切符を買ってから
中間改札を通る。

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西宮市東鳴尾町 |
| 開業日 |
昭和18(1943)年11月21日 |
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阪神武庫川線の駅。
無人駅で、IC乗車券対応の改札はあるが通常の改札や券売機などはないので、
武庫川線の武庫川駅のホームにある券売機で切符を買ってから中間改札を通る。