善照寺

| 西宮市山口町船坂572 | |
| 078-904-3773 | |
室町時代の寛正2(1461)年、釈善想が開いた寺で、はじめは浄土宗だったが浄土真宗本願寺派の
蓮如上人に帰依して浄土真宗になったと伝えられている。
本尊の阿弥陀如来立像はもとは播州加東郡上久米村にあったが、夢のお告げで善照寺に
運ばれてくる事になったという言い伝えがある。
善照寺にまつられるようになって後、黄金仏と呼ばれたこの阿弥陀像を盗み出そうとした
泥棒がいたがどうしても寺から持ち出す事が出来なかった事から、盗難除けの霊験があると
いわれるようになった。
台座と仏像の足の間にわずかな隙間があるために「浮足如来」ともよばれ、その隙間に紙を入れて
仏像の足型を取り、その紙を家に置いておくと泥棒除けになるといわれている。
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