武田尾温泉
| 西宮市塩瀬町 | |
江戸時代の初めに豊臣勢の落ち武者の武田尾直蔵が見つけたといわれる温泉で、
武庫川をはさんで西宮と宝塚にまたがり、現在4軒の温泉旅館がある。
近くには、水上勉の小説『櫻守』のモデルとなった、桜の保護育成に尽力した笹部新太郎の
演習林を整備した桜の園「亦楽山荘(えきらくさんそう)」があり(宝塚市)、桜や紅葉の時期には賑わう。
旧福知山線の武田尾駅と生瀬駅を結ぶ廃線跡のハイキングも人気があるが、その道は
JRの私有地であってハイキングコースではなく、亦楽山荘まではどうしてもトンネルを二つ
通らなければならないので、宝塚市が遊歩道として多少整備しているが、その先は原則として
立入禁止の場所である。
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