越水浄水場

 住所 西宮市奥畑6-35
 電話 0798-74-6616
桜の通り抜け 3月末から4月初めころ
   


明治時代の病気の流行や衛生意識の高まり、冬の酒造期に宮水を大量にくみ上げる事による
井戸の水位低下や濁りなどによって、上水道の必要性が高まっていたため明治45(1912)年に
西宮町会ではじめて水の問題が取り上げられた。

さまざまな調査の後、大正12(1923)年に越水浄水場が開設し、工事費用総額135万円の
半額以上を寄附して計画推進に寄与した辰馬吉左衛門と八馬兼介をたたえる紀徳碑が
大正14年に建てられた。

普段は立入禁止だが、昭和23(1948)年からは春の桜の時期に場内が一般開放され
桜の通りぬけが楽しめる。

この桜は浄水場開設時に町長や有志が寄附して植えられたのが始まりで、昭和28(1953)年には
笹部新太郎氏によってソメイヨシノにかえて山桜や枝垂桜などを植えるよう指導や管理がなされ、
現在は多品種の桜を一度に見ることのできる市内随一の場所となっている。

浄水場という施設の性質上、場内での飲食は禁止となっているが、浄水場西門横の
震災記念碑公園であれば桜を見ながら飲食する事も出来る。

   


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