旧甲子園ホテル(武庫川女子大学甲子園会館)

| 西宮市戸崎町1-13 | |
| 0798-67-0079(武庫川女子大学甲子園会館庶務課) |
女子大としては珍しい建築学科の学舎や、地域の生涯学習の場としても使われている。
全国から見学に訪れる人が多い。見学は事前予約が必要。
S5年に甲子園ホテルとして誕生し、阪神間モダニズムの頃にはリゾートホテルとして賑わった。
フランク・ロイド・ライトの愛弟子の遠藤新が手がけ『東の帝国ホテル・西の甲子園ホテル』と言われた建築物。
『打ち出の小槌』がメインテーマで、建物のあちこちにモチーフとして使われている。
ホテルだった頃には、ナイフやフォーク、お皿にもあしらわれていたと言う。
すべてが左右対称の建物で、ライト式建築を今に伝える建築物として見学者が絶えない。
戦後S32まで米軍に接収され、かなり荒れていた建物を武庫川学院がS40年に譲りうけ、教育施設として再生し、今ではその一部は建築を学ぶ学生たちの教室として使われている。
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