『細雪』のマンボウ

マンボウ

住所 西宮市平松町  「平松橋梁」


平松町から、国道二号線に出るための、JRの下を抜ける小さなトンネル。
谷崎潤一郎の『細雪』では、登場人物が国道のバス停で「そこのマンボウをくぐった先の
一本松の横の家」というかんじで相手に説明する場面に登場する。
今も住民の大切な通り道。<兵庫県の近代化遺産>


マンボウの語源ははっきりとしていないが、外来語由来であるとか
炭鉱の坑道を指す「間歩」(まんぼ)からついた呼び名だといわれている。

このほかにも西宮市内にはJRをくぐるマンボウ(人が通れる程度の小さいトンネル)が二つあり
日々の生活の中で利用されている。

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