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さくらやまなみバスで行く船坂・有馬

まち歩きおすすめコース
さくらやまなみバスで行く船坂・有馬温泉
西宮南部と山口町・有馬を結ぶ新しいルートが平成21年4月に誕生しました。「さくらやまなみバス」に乗って、西宮の北部へ足をのばし、四季折々の風情を楽しんでみませんか。バスは白い車体にさくらのピンクと山並みのグリーンのかわいいデザイン。山口町へは「名来・有馬系統」「北六高台・金仙寺系統」のどちらでも行ける。(但し、金仙寺湖へは「北六高台・金仙寺系統」のみ)

西宮北口

阪急西宮北口
阪急バスのバス停① 「名来・有馬系統」「北六高台・金仙寺系統」JR西宮・西宮市役所前・西宮戎(阪神西宮駅北)・JRさくら夙川・阪急夙川経由(西宮市役所前 西宮戎(阪神西宮駅北)の二つのバス停は、阪神バスのバス停を使っていますのでご注意ください。)
阪急バス

船坂交差点

西宮北有料道路(盤滝トンネル)を抜けるとすぐ船坂交差点。
「舟坂橋バス停」はこの交差点のすぐ西側。このバス停が船坂散策の拠点。
標高300~400mの山間地で、段々畑や茅葺屋根の民家など、里山の風景に出会える。
六甲からの水と美味しい空気、標高という地の利で野菜やお米が美味しい。
昔は標高の高さによる寒冷な気候を利用して、寒天作りが盛んであった。
また、パセリの出荷が盛んだった事もある。すぐ隣で採れた野菜などの直売所で、新鮮な野菜が買えるのもうれしい。
船坂川沿いにカフェやレストランも増えてきている。夏にはホタルも見える。
徒歩

山王神社

山王神社
船坂の氏神さま。創建は明らかでないが、文明年間(1469~87)以前とされている。安土桃山時代、信長の中国攻めを担った豊臣秀吉は三木城攻略の兵を進め、山王神社は、その時の兵火で消失した。現在の神社は江戸時代に再建されたもの。
徒歩

かやぶき屋根のある風景

かやぶき屋根のある風景
山王神社の脇を北に抜ける小道を挟んで昔ながらの集落が続いている。このやや下り坂の道の左右に今は懐かしい藁葺き屋根の民家が残っている。
徒歩

船坂小学校

船坂小学校
明治6年2月1日に善照寺本堂を仮校舎として開校した。船坂小学校は西宮市で二番目に古い
歴史のある小学校。 校庭の北側には市の保護樹木に指定されている高さ20mの見事なクスがそ
びえている。山に抱かれるように立つ学校も、2010年3月で歴史の幕が下ろされる。

ちょっと足をのばして蓬莱峡(舟坂橋バス停で、宝塚行き阪急バスに乗り換えると楽チン。但し、バスの本数はそう多くはない。)
先史時代に六甲山の隆起圧力がもたらした六甲断層が、宝塚から船坂にかけて渓谷を形成した。太多田川が侵食した断層が露岩群を造りだし天下の景勝地を生み出した。かつては、黒沢監督の映画「隠し砦の三悪人」のロケ地となったところ。
バス

白水峡

白水峡墓園(十八丁橋バス停)
西宮市営の墓園が広がる。近くには砂地に覆われた露岩群の白水峡がバスの車窓からも見える。
バス

有馬温泉

有馬温泉(有馬温泉バス停)
日本最古の温泉地として多くの観光客でにぎわう。神代の昔、大己貴命・少彦名命の二神が有馬の温泉を発見したと伝えられている。有馬温泉の存在が知られるようになったのは、第34代舒明天皇(593~641年)、第36代孝徳天皇(596~654年)の頃からで両天皇の行幸がきっかけとなり有馬の名は一躍有名になった。

後年、秀吉はたびたび有馬を訪れ、慶長の大地震の被害では秀吉が改修工事を行ったこともあり、つながりが深い。天災で壊滅状態であった有馬を再興した仁西が開いた12の坊は、秀吉が大改修工事をしたころには20坊に増えて旅館として機能していたといわれる。

温泉だけではなく、早春に山を白く染めるこぶし、さくら、山に抱かれた深い緑、秋の紅葉、雪景色…と四季折々に楽しめる自然と昔ながらの細い路地が入り組む懐かしい街並み散策も楽しめる。「有馬の金泉」と有名。

糸桜と呼ばれる枝垂桜で有名な善福寺や「沙羅双樹」の大木がる念仏寺をはじめ、たくさんの神社仏閣、鼓が滝公園やもみじの名所として知られる瑞宝寺公園など散策コースも多い。
また有馬切手文化博物館や世界のおもちゃが楽しめる有馬玩具博物館など見どころはいっぱい。

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